GMPに基づく徹底した品質管理

私たちの提供するECヘアケアブランド「マイナチュレ」では、製品の安全を担保するため、GMP（適正製造規範：Good Manufacturing Practice）と呼ばれる厚生労働省の定めるガイドラインに沿って、原料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで、適切な管理を徹底しています。

GMPは、製造出荷過程を管理する組織や業務プロセス、製造設備を正しく構築し、適正な作業管理（品質管理、製造管理）を実施することで、品質確保を実現する基準です。マイナチュレの商品では、GMP基準を満たす認定工場において、徹底した品質管理のもとに製造を行い、丁寧にチェックし、万全の状態で出荷されています。

効果が認められた医薬部外品

マイナチュレのヘアケア商品は、通常の「化粧品」とは異なり、厚生労働省の「医薬部外品」として承認されており、有効成分名や効果効能の表示が認められています。その効果は、日本薬学会（※）においても発表されており、第三者からも認められたものです。

※日本薬学会　明治13年（1880年）設立。「薬」に関係する研究者や技術者が、学術上の情報交換を行い、学術文化の発展を目的とする、日本でも最も古い学術団体の一つ。

また、妊娠や出産などのライフイベントがあり、日ごろからお肌のトラブルも多い女性の方々に、安心感を持ってお使いいただくために、添加物をできる限り加えず、天然植物由来の成分を使用することで、お客様の体に負担をかけず、効果と安心感を両立しています。さらに、歴史ある国際的な品質評価機関であり、高い品質水準に達した製品に与えられる認証であるモンドセレクションをマイナチュレシリーズにおいて受賞しており、安心感を持ってお使いいただける品質を実現しています。

心からの安心感を提供する

商品が安全であり、お客様が正しい知識を持たれていても、不安な気持ちになることがあっては、商品を継続してお使いいただけません。そのため、私たちは常に、お客様の気持ちに寄りそい、不安を解消できるコミュニケーションを徹底しています。

社員自らが日ごろから自社の商品を利用したり、日々寄せられるお客様からのお問い合わせに対して、すべての社員が回答するなど、少しでもお客様の想いに寄りそえるよう心がけています。お客様の小さな気持ちの変化や少しのご不安にも向き合い続け、常に安心感を持っていただけるように、心遣いを欠かしません。