きこりDay
「きこりDay」は、その昔、木を切る時間を減らしてでも斧を研いだきこりが、斧を研ぐことを怠ったきこりよりも高い成果を上げたという逸話に由来します。日々の仕事に集中し、インプット(学び)の時間が取りにくくなれば、長期的な視点で正しい判断ができなくなってしまうものです。そこで、「きこりDay」として定期的に動画などのオンライン学習や読書、セミナーへの参加等のインプットに集中する時間を設けています。さらに、個々人の学びをアウトプットし、社内に共有する「スーパーきこりDay」を設けることで、インプットの効果を高めています。